
生まれてずっと富山市の松川べりに住んでいる私だが、この歳になってやっと桜の魅力にはまりつつある。これも加齢に伴う脳の変化なのだろうか(笑)。
松川べりの桜たちは、戦前から植えられていたそうですが戦災し、戦後昭和25年頃から再度植えられたそうです。実はそのソメイヨシノの樹幹が老化のため木皮がボロボロとむけ、鳥が枝をつっついただけで折れてしまう。また、桜木の上部が重たくなって根っこが少しづつ地面から浮き上がってきてる。そんな桜木をみていると、なんだか人生に似ているなと思わされる。 樹も人も適度な管理が必要で、手を抜くとそのまま表に出てくる。理学療法も育児も自分の健康もその一つかと、その木皮を眺めながら考えさせられた。
(理学療法士 もり さちこ)
就労継続支援B型、新体制に突入しました!今までの体制&雰囲気とはサヨナラ!今では仕事モード一色です。
通所授産の今までは、仕事をしながらも本人ペースであったり、余暇活動も確保されていましたが…一切それが省かれ、利用者さん達の不安感や戸惑いを、どう受け止め、関わっていくか…正直、私も思い悩むことがありましたが、私が想像している以上に利用者さん達は、仕事に対する意識と責任感をしっかり持ち悩みながらも取り組んでくれています。皆にこんな底力がちゃんと備わっていたんだなぁ…と思うと無条件に感動してしまいました。
反面、安心ばかりもしてはいられません。頑張ることは必要ですが、ただひたすら頑張るだけでは潰れてしまうので駄目です。利用者さん一人一人が踏ん張りながらも自分の力に換えていくこと、厳しい中にも充実した日々を送ること、それぞれの個性と魅力が反映されること…それが不可欠のように思います。 その双方でバランスよくサポートしていくことの実現を目標とし、一職員として頑張ります!
(パン工房 はまふじ ようこ)
桜の蕾がまだ固い、ちょうど一年前のこの頃、私は『わんぱく工房』の門をたたきました。気持ちよく入れていただいた工房の中。澄んだ綺麗な目をした子供達と頼もしいスタッフに導かれ、あっという間の一年でした。
とても大切な先輩スタッフの一員、小川さんがご主人の転勤のため突然遠くへ行かれることになりました。常に子供達の事を考える故の発想や機敏な対応、ここぞという時の貴重な意見。そしてスタッフへの心遣い・・・。この門の中でやりがいと微力な自分を省みる機会をたくさんもらいました。
別れはたいへん辛いことです(涙)。でも、何より小川さんとのこの出逢いに感謝、感謝です!
(児童デイサービス たかばたけ やなみ)
ポカポカ暖かな日差しを浴びて気持ち良く本を読んでいるI君!
ミニカーを走らせているYちゃん!
好きなビデオを見ているKちゃん!
静かな雰囲気の中「Kちゃん可愛いねー、I、Kちゃん好き!」
はっきりした言葉で私に言うI君にびっくり!
「Kちゃん可愛いねー」と言われて、にっこりしながらも「イヤガー」と答えるKちゃん! あまり気にしている様子も無いが離れるI君!
「Yちゃん可愛いねー」(「Yちゃんのこと可愛いって」と言って喜ぶYちゃん)
「Tさん可愛いねー」(言われると思わず笑顔になってしまった私)みんなを笑顔にしてしまう“魔法の言葉”解っているねI君!
その後、「Kちゃん可愛いねー、I、Kちゃん好き!」とそっと言うI君!
暖かな日差しの中、みんなの気持ちも暖かくしてくれたI君ありがとう!
I君!Kちゃん!Yちゃん!そしてみんなのお話、表現の豊かさに驚かされる事がこの頃多くなりました。“日々成長している子供達!”私も共に成長していきたいと思います。
(児童デイサービス すなだ としこ)
2月末日、生まれてはじめて人間ドックを受けました。
変な話ですが、私はちょうど25歳の頃から(昭平が障害を持った頃から)気持ちを若く持てば老いを遅らせることが出来るのか!?という実験を続けて来ました。周囲には23歳と長きにわたり言い続け、服装も若気に見える様にと気を使い、自分自身にも、まだまだ若い、まだ動けると言い聞かせてきました。
ところが最近、無理出来ないなぁと感じる事が多く、気力だけでは、限界があると思うようになってきました。そこで、現在の自分を知ろうと、人間ドックを受けてみました。
先日、その結果を聞きに行って来ました。最近話題のメタボや、数年前傷めていた胃の様子が特に気になっていたのですが、内臓脂肪はほとんどないと言われ、胃カメラで内部を見た様子では、以前痛めた後はみられるものの、今のところは大丈夫とのことで、ホッと胸をなでおろしました。
気になるのは、体脂肪のほうで、炭水化物を減らせば、体脂肪は減るらしいのですが、甘いもの好きの私は、今後、自分との戦いになりそうです。(運動は苦にならないのに…)
とにかく、長く体調良く過ごせるよう、これからも実験を続けて行こうと思います。(今後は30歳くらいと自分を偽って…) ちなみに両腕の筋肉のバランスが120%と昭ちゃんのおかげ様さまで、ムキムキになってしまいました。とほほ…!
(パン工房 よしだ のりこ)
私の冬が苦手な理由に、寒い以外に静電気があります。静電気は、車の乗り降りの度にバチッ!!となり、いろいろな方法 (鍵で触る・袖やハンカチを使う・地面を触るなど)
で放電するのですが・・・あのバチッ!!が本当に痛く、かなりブルーな気分になるのでドアを触るにもビクビクします。
でも、そんな季節も、もうすぐ桜咲く春に変わろうとしています。暖かくなり、何も気にせずガシッ!!とドアを開けることが出来る日も近いはず!?
そして、くろべ工房も新事業に移行しました。私自身、就労継続支援B型事業の担当になり、まだまだ慌ただしく過ごしています。利用者も事前に伝えていたので大きな混乱はないものの、少しの戸惑いとたくさんのヤル気で活動しています。と言っても、新体制になってまだ数日なのでわかりませんが〜変わるって大変!!変えるって大変!!と実感する春です。
(パン工房 いけだ さちこ)
春、それぞれ新しい生活がスタートしますが、わんぱくで一緒に過した小川さんが引越しされます。明るく、シャキシャキ、てきぱきとした身のこなしにはいつも脱帽させられます! とても心強い存在だったので残念です。子ども達も寂しがるだろうなぁ・・・
数年前、まだデイケアだった頃に、数人のスタッフ、子どもだったことが懐かしい^^
先日、保育所の修了式の際、「別れは成長のしるし、嬉しいことなのです。」という言葉が寄せられていて、大人にも当てはまるところがあるなぁと心に留めていた言葉がしっくりきた気がします。
別れは寂しいけれど、、、ありがとうございました!
(児童デイサービス にほんまつ ようこ)
今回は、くろべ工房の利用者さんの事を書こうと思います。お風呂が大好きで笑顔がとてもキュートなE子さん…ですが、野菜が嫌いなのです。何度、食べさせようとしても食べてくれませんでした。
ところが最近では、昼食に出てくる野菜を全て食べるようになったのです。(すごい!!)また以前までは食事の全介助をしていたのですが、スプーンを使い自分で食べるようになりました。
初めのほうは、何度もトイレに逃げたり「いやだぁー!!」と言わんばかりに大きな声を出して怒っていました。今では上手にスプーンを使い食事をしています。
スプーンを使いこなすE子さんの姿を見て驚いたのですが、嫌いだった野菜もスプーンで食べるE子さんを見て驚きよりも嬉しくなりました。
私がくろべ工房でE子さんと活動をしてまだ1年も経っていませんが、自分で食事を出来るまでになったのは、すごく成長だと思います。
これからも自分で出来ることを増やし成長して欲しいと思います。そして、E子さんのカワイイ笑顔で皆さんを癒していってください。
(療育支援 まえだ かなこ)